近畿大学梅友会鳥取県支部にようこそ

鳥取県支部創設40周年も過ぎ、会員の高齢化が進みリスクが高くなりました。
若い会員の建設的な意見とエネルギーを活用出来るのが待ち遠しくなって来ました。

鳥取県は星取県になりました！どの市町村からも天の川が見え、流星群の時期でなくても流れ星が見れます。
大山開山1300年祭ともコラボ、山を中心に北西南のさまざまな角度で表情をかえる「星空」の美しさを堪能出来る

イベントを連続して開催しております。

～梅友37号より～

令和５年度　鳥取県支部総会開催報告

　鳥取県支部は、令和５年１１月１２日（日）正午から、しいたけ会館・対翠閣に於いて総会を開催しました。
大学より若林武敏事務長、梅友会本部より大久保勇輝会長、竹原庸郎顧問、小山親子参与、小松みどり副会長にご参加いただきました。会員８名総勢１３名の参加者でした。
　支部規定により、支部長が議長をつかさどり、令和４年度事業報告・会計報告、令和５年度事業計画案・会計案が提案され、満場一致で承認されました。４５周年記念総会開催に関連して、当時の大学スクーリングの様子など支部創設当時の懐かしい内容も飛び出しました。
懇親会は「しいたけ会館」と名のあるように、しいたけフルコースのお料理を堪能しました。
その後２時３０分頃より車２台に分乗して観光へ。当初鳥取砂丘へ行く予定も、風が強いのと天候も危ぶまれたので、急遽「砂美術館」へ向かいました。世界初の砂像を専門に展示されています。丁度エジプト展開催中で、あたかもエジプトを旅行しているような気分になりました。
鳥取にお越しの際はぜひご覧ください。
和やかな支部総会を開催できましたこと、皆様に感謝申し上げます。